SSLWを代表するファーストアルバム『ディヴァインベロシティ』＝『神の速度』。

テクノ・ジャズ・クラブ・バラードと、ボーダーレスな全9曲で構成されている意欲作。

2008年9月にアマゾンからリリースされたが、瞬く間にソールドアウトとなり、増版に至った。

東京インフィニティコレクションと同時に発表されたマキシシングル第四弾。

YouTubeにてショートPVも公開されている『恋愛回廊』、ロックテイストを前面に押し出した『ティルト』の2曲に加え、SSLWの代表曲でもある『The Infinity Scale』のリミックスも収録され、SSLWの次章を予感させる作品となっている。

ライヴ会場にて販売中。

マキシシングル3ヶ月連続リリース、最終第三弾。

クリスマスイヴイヴライヴに合わせる形で、SSLWとしては珍しいシーズンソングを発表。
非常に可愛らしい楽曲に、SSLWの表現の幅広さを再確認できる。

ライヴ会場での販売だが、季節商品のため入手は比較的難しくなっている。

マキシシングル3ヶ月連続リリース第二弾。

vol.01から一転し、Cuerun C.C.のピアノが奏でるバラード曲『Happy Tear』を収録。Sariによる繊細な作詞も大きな魅力の一つ。
この楽曲もまた、『加速♡』と同じくライヴの定番曲となっている。

在庫希少だが、ライヴ会場にて入手することが可能。

マキシシングル3ヶ月連続リリース第一弾。

のちにライヴの定番曲となる『加速♡』を収録。
c/w として『Luv Sick』のリミックス（RMX）が加わり、SSLWのダンサブルな側面がフィーチャされている1枚。

現在でもライヴ会場にて入手することが可能。

ライブ会場限定で発表された『RMX Collection vol.01〜03』に収録されたリミックス3曲に、未公開リミックス曲『超加速♡』を追加したリミックスBEST第一弾。

リミキサーに『AquaCube Production』の STEEZ a.k.a. Hiroyuki Kimoto を迎え、Sweet Simple Little Word の違う魅力を存分に引き出した一枚。

ライブ会場限定で無料配布されたインストゥルメント集。

10曲目には、このCDの為に弾きおろされたピアノ曲『The Infinity Scale -Steinway D9' ver-』をボーナストラックとして収録。

非売品の為、CDとしての入手は非常に困難だが、この試聴プレイヤにて、全曲フルバージョンを聴く事ができる。